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2016/12/26

四川大学特別講義

四川大学にて大鹿が講義をしてきました。 最近取り組んだCLTのコンペなどを中心に 木造建築について日本の状況や環境対策について話をしました。 1年生から4年生の学部生が参加し、今回の内容に限らず日本の建築家と中国の建築家の違いや 日本で建築をみるならどこが良いのかなど、さまざまな議論をしました。 今回はこの講義以外に四川省成都市から2時間ほど離れた綿陽市にて コンペの敷地の見学などをしてきました。 日本では年末までになんとか。。という掛け声の下仕事を12月までに進めるような感じですが 中国の年末は今年は1月末ごろのようで、それまでにいろいろ物事が進んでいくようです。 01 02 03

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